今回はエムシーデジタル株式会社(以下、MC Digital)のオフィスを取材させて頂きました。
MC Digitalは三菱商事株式会社の100%出資により設立されたテクノロジーカンパニーです。「テクノロジーでビジネスモデルをアップデートする」という経営理念のもと、全産業をフィールドに、最新のテクノロジーをもって課題を解決します。
今回はそんなMC Digitalの新オフィスをご案内頂きましたので、その働く環境をバーチャルオフィスツアーを用いて、余すところなくご紹介させていただきます!
”歩いて楽しむ” バーチャルオフィスツアー
まず、はじめにオフィスをデジタル空間で実際に歩いてみてください。
そのあとに記事の詳細を読んでもらえると、この記事がもっと楽しめると思いますよ!(360度画像内の矢印を押すことで、任意のエリアへ移動することが可能です!)
オフィス案内人

今回の取材では、広報の関さんにご案内をいただきました。
従業員目線で働きやすい環境の実現とともに、オフラインのコミュニケーションの良さを再確認できる新オフィスについて、詳しくお話をお伺いすることができました!
コンセプト
「共創の場」というコンセプト
MC Digitalでは出社とリモートワークのハイブリット勤務を行っており、勤務時間はフレックスタイム制を導入しています。混雑時間帯の電車移動によるストレスを軽減し、リモートの利点も活かしつつ、余計なストレスのない勤務スタイルを実現しています。
新オフィスでは「出社することで得られる刺激やインスピレーションを新しいアイデアに繋げてほしい」、「一人で仕事をするのではなく、みんなとコミュニケーションを交わし、みんなで一つのものを作り出せたら」という想いを込めて『共創の場』をコンセプトに掲げ、移転プロジェクト推進メンバーを中心に、従業員が働きやすく出社したくなるような新オフィスを作り上げました。
エントランス
MC Digitalの新オフィスは各線「日比谷」駅より直結、東京メトロ有楽町線「有楽町」駅から徒歩4分、各線「銀座」駅から徒歩5分、JR「有楽町」駅から徒歩5分と、複数の路線からアクセスの良い東京ミッドタウン日比谷内、オフィスフロアとなる日比谷三井タワーの11階にあります。
エントランスではコーポレートカラーの落ち着いた青色が壁一面に広がっており、アール壁が柔らかみのある空間を演出しています。

入り口の壁には毎年1,000名を超える参加者が集う企業対抗のプログラミングコンテスト「PG BATTLE」での受賞トロフィーが飾られています。
全従業員のうち6割強がエンジニアやデータサイエンティスト職であるMC Digitalでは、競技プログラミングに挑戦する従業員が多く、なんと2021年、2022年では2連覇を達成しているそうです!

会議室
会議室はエントランスと直結する形で配置されています。通路に面する壁を磨りガラス状にすることで、閉塞感を緩和しつつも外からの視線を気にすることなく打ち合わせをすることが可能です。
会議室の名前は社内投票により決定され、A〜Fまでの頭文字から素粒子の名前を名付けています。







コミュニケーションスペース
コミュニケーションスペースでは、オフィスを移転する際に大きな決め手となった皇居と日比谷公園の自然豊かな景色が一望できます。右を見ても左を見ても四季を感じることのできる眺望となっており、仕事の合間に外を見るだけでもリフレッシュすることができそうですね!

コミュニケーションスペースにはフリードリンク・フードコーナーが設置されており、従業員は何度でも自由に利用することができます。カウンターにはお土産が置かれていることもあるようで、大型連休明けなどはお土産がずらっと並ぶことも。



コミュニケーションスペースの中でも人気が高いファミレス席は、数人での軽いミーティングなどに利用されます。モニターと電源のほか、「移動時にノートパソコンの電源コードを持ち歩くのが大変」という従業員の要望を取り入れ、ノートパソコン1枚で移動して作業ができるように各席に電源コードも完備しています。


実はもう一つの会議室「FERMION」はコミュニケーションスペースの中心にあり、全体会議やウェルカムランチ、勉強会などで使用されることが多いです。



「綺麗なオフィスを作るだけではなく、オフィスに来た人だからこそ見られるコンテンツを提供しています」と広報の関さんは語ります。
こちらも従業員の「社内の取り組みがわかりやすい写真を掲示してほしい」という声をきっかけに、常設の掲示板を導入しました。社内行事や告知物、セミナー案内の共有など、社内広報にも力を入れています。

MC Digitalでは企業規模が拡大し続ける中で従業員同士の交流を促すために、月に1回金曜日の夜に”TGIF”と呼ばれる懇親会が行われます。”TGIF”もこちらのコミュニケーションスペースを使用して開催されており、新オフィス移転後はより参加率が上がっているそうです。
旧オフィスとはエリアが同じでありながら新オフィス移転後の方が出社率が上がっているのは、従業員の声を基に作り上げた新オフィスだからこそなのではないでしょうか!

執務エリア
執務スペースは他のスペースとガラスで仕切られています。ガラス仕切りにすることで、オフィス全体のワンフロア感を出しつつも防音性を有したスペースの区切り方を実現しています。
執務スペース内にあるおよそ100枚ほどのモニターは全て自社で手配・設置されています。費用を予算内に抑えつつ、快適な作業環境を最大限叶えるためのプロジェクト推進メンバーの心遣いが伝わってきます。



執務スペースの3分の1はスタンディングのフリースペースになっています。
今後さらに従業員が増えた際はデスクを増やしたりできるようにと、自由にアップデートできる余白が残されています。

コーポレート部門
オフィス内はフリーアドレス制ですが、物理的な資料が多く、人事に関する機密情報を取り扱うコーポレート部門は執務スペースと分けられており、コミュニケーションスペースと執務スペースの間に植物で緩やかに仕切られて配置されています。全従業員と関わる部署でもあるため、近くを通りがかる際に挨拶や相談などがしやすく、コミュニケーションが取りやすくなるような配慮がなされています。

テレブースエリア
個人用テレブースエリアには、表のランプで使用状況が把握できる1人用の個別ブースが並んでいます。手前8つが新型、奥2つは旧オフィスから引き続き使用しているものです。

新型ブースはタイトな造りながらも大きめのモニターと電源、コードを完備しています。
ライトは顔全体を照らす仕様になっており、オンライン会議時にも重宝しそうですね!

テレブースエリア横に設置された大型のホワイトボードは、思考整理のために黙々と書き出す人がいたり、従業員同士での軽い打ち合わせなどに使用されています。座るエリアと立つエリアなど勤務中も動きが生まれるようにすることで、同じ姿勢を続けることによる疲労や眠気などをリフレッシュする効果が期待できそうです!




テレブースは旧オフィスよりおよそ4倍に数が増え、使い勝手もより一層良くなったことで使用率がとても高くなったそうです!
以上、エムシーデジタル株式会社のバーチャルオフィスツアーでした。いかがでしたでしょうか?
執務スペースからの移動時にコミュニケーションスペースを経由する動線にしたことで、対話するきっかけが多く散りばめられた新オフィスでしたね!
移転後も要望や意見を社内アンケートやSlackを使用して随時受け入れているとのことで、日々より良い勤務環境づくりをまさに従業員一同で "共に創って"います。
そんなエムシーデジタル株式会社ですが、現在採用を強化しているとのことです。社風やオフィスの雰囲気に少しでも興味を持たれた方は、ぜひ一度下記の詳細情報もご覧ください!
▼エムシーデジタル株式会社の採用情報について▼
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