〈長野県北佐久郡〉シマダグループ株式会社 - いい時間(とき)をつくる会社

2025年10月8日

今回は、シマダグループの「軽井沢オーベルジュ・ド・プリマヴェーラ」を取材させていただきました。

シマダグループは1952年に世田谷区の一軒の精米店から始まり、現在は飲食やホテル、介護、保育、酒蔵など多岐にわたって事業を展開している企業です。建物の建設・保有から、自社によるデザイン、さらには運営までを一貫して手がけることが、強みの一つです。「軽井沢オーベルジュ・ド・プリマヴェーラ」も2023年12月にグループ傘下に入り、大幅なリノベーションを実施。1996年オープンの歴史あるオーベルジュを、食事だけでなく宿泊もメインとして楽しめる施設へと生まれ変わらせました。

今回は、そんなシマダグループの「軽井沢オーベルジュ・ド・プリマヴェーラ」をご案内いただきましたので、その働く環境を余すところなくご紹介させていただきます!

フランスの美意識と軽井沢の自然が融合した贅沢空間

軽井沢の豊かな自然に囲まれた「軽井沢オーベルジュ・ド・プリマヴェーラ」は、フランス・ボルドー地方のオーベルジュをコンセプトに設計されています。パリの静かなアトリエやボルドーのブドウ畑を思わせる空間づくりを目指し、現地で仕入れた20世紀初頭から中頃のアンティーク照明などを各部屋に配置。

ナチュラルウッドやフランスから持ち込んだカーテンやリネンなど、時間と経年変化を大切にした素材を選定することで、軽井沢の森に寄り添うような素朴で心地よい雰囲気を演出しています。働く人にとっても、毎日フランスの田舎町にいるような気分を味わえる贅沢な環境です。

外観・レセプション

軽井沢駅から徒歩8分という好立地でありながら、一歩足を踏み入れると緑豊かな森に包まれた別世界が広がります。池を中心とした中庭を囲むように配置された建物は、まさにヨーロッパの田舎町のオーベルジュそのもの。

駅から徒歩圏内なので、従業員は車通勤だけでなく電車通勤も選択できます。レセプション業務だけでなく、客室清掃、レストランサービス、バー接客など様々な業務をローテーションで担当することになっており、1つの場所で多彩な経験を積めるのも魅力の一つです!

軽井沢オーベルジュ・ド・プリマヴェーラの外観

レセプションは白を基調としたナチュラルな木目の空間で、柄入りのソファーやフランス様式の装飾が目を引きます。

軽井沢オーベルジュ・ド・プリマヴェーラのレセプション

客室

全11室の客室は、ベージュ、黄色、青、赤の4つのアクセントカラーで統一され、それぞれに個性豊かな空間を演出しています。天井の高い部屋にはシャンデリアが輝き、装飾的なカーテンが窓辺を彩る様子は、まるで映画のワンシーンのよう。

軽井沢オーベルジュ・ド・プリマヴェーラの客室玄関
軽井沢オーベルジュ・ド・プリマヴェーラの客室1
軽井沢オーベルジュ・ド・プリマヴェーラの客室2
軽井沢オーベルジュ・ド・プリマヴェーラの客室3

3室にはフィンランド式サウナ、2室はメゾネットタイプ、2室はペット可と、多様なゲストのニーズに応えられる設計になっています。11室という小規模だからこそ、スタッフ全員でお客様の情報を共有し、チェックイン時の会話を翌日の担当者が覚えているといった連携も日常茶飯事。雨でタクシーが捕まらないお客様を駅まで送迎するなど、個人の判断で柔軟な対応ができるのも、11室しかないオーベルジュであるからこその魅力です。

お客様が客室にお礼のお手紙を残してくださることも多く、スタッフの皆さんはそれをアルバムにまとめて「また喜んでもらいたい」というモチベーションに繋げているそうです!

軽井沢オーベルジュ・ド・プリマヴェーラの客室内バスルーム
軽井沢オーベルジュ・ド・プリマヴェーラの客室内フィンランド式サウナ

メインレストラン「プリマヴェーラ」

1996年の開業以来、歴代首相5人が訪れた格式あるメインレストラン「プリマヴェーラ」は、現在2025年冬の再開に向けて準備中です。パリで選んだ壁紙やゴブランで飾られたカジュアルでエレガントなダイニングでは、地元食材を使った本格フレンチを提供しています。

メインレストラン「プリマヴェーラ」の料理

現在は宿泊のお客様向けに、プリマヴェーラのシェフが手がけるモーニングを客室でお楽しみいただいています。歴史と格式ある環境の中で、本格フレンチの調理技術やサービスを学べる貴重な場所。普段接することのない世界で活躍される方々との出会いも、ここならではの特別な経験として働く皆さんの財産になっているようです!

メインレストラン「プリマヴェーラ」提供のモーニング

穏坐bar

敷地内にある穏坐(おんざ)barは、17時から23時まで営業する大人の隠れ家的空間です。カウンター6席、テーブル6席の空間からは、ライトアップされた中庭の庭園を眺めることができます。

お酒好きのお客様との会話の中で、銘酒について教えていただいたり、時には「勉強してみて」とテイスティングを勧めてくださることも。時の流れがゆったりとした、軽井沢という特別な場所だからこそ生まれるお客様との温かな交流が、従業員にとって貴重な学びの時間となっているそうです!

軽井沢オーベルジュ・ド・プリマヴェーラに隣接する「穏坐bar」
自社酒蔵「吉川醸造」の日本酒や長野の貴重な地酒を中心に取り揃え、酒匠がお客様をもてなします。

ロティスリーレストラン「ピレネー」

プリマヴェーラから徒歩5分の距離にある「ピレネー」は、2004年オープンのセカンドレストランです。フランスとスペインの間にあるピレネー山脈から名前を取り、一軒家レストランをイメージした素朴でカジュアルな雰囲気が魅力。店内中央にはシュミネと呼ばれる調理用暖炉があり、目の前で焼かれるお肉や魚介の調理過程をお客様に楽しんでいただけます。

セカンドレストラン「ピレネー」


「ピレネー」は軽井沢でも1、2を争う人気店で、別荘所有者から観光客、ワイン愛好家まで幅広い層に愛されています。隣接するワインカーブには数千本のワインが収蔵されており、400万円を超える高級ワインも取り扱っています。

「ピレネー」に隣接するワインカーブ

スタッフの皆さんは1日2食480円という値段でまかないをいただくことができます。シェフ特製の本格的な料理が皆さんの毎日の楽しみだとか!同じ食卓を囲みながら情報共有をすることで、自然とチームワークが育まれていく職場です。

軽井沢オーベルジュ・ド・プリマヴェーラの従業員のまかないタイム

「求職者へのメッセージ」

私たちが求めているのは、主体的に物事を考え、自分から「何かを変えたい」「これをやりたい」と声を上げられる方です。小さな頃の「この指止まれ」のように、自発的に行動を起こせる人にこそ活躍していただきたいと思っています。

勤務は変形労働制を採用しており、自然に囲まれた穏やかな環境で、都市部とは違う落ち着いた雰囲気の中で働くことができます。また、年に一度の研修旅行「まなたび」や会社が活動費用を半額補助する「ヨコイト」という部活動制度を通じて、自然と部署を超えた絆が育まれています。

実際に活躍している方々は、お客様に「何かしてあげたい」という温かい気持ちを迷わず行動に移せる方ばかり。軽井沢のこの特別な場所で、私たちと一緒に心に残る時間を作り上げていきませんか。

「こんな人と一緒に働きたい」

■様々な業務にマルチに挑戦したい方
■自発的に行動を起こせる方
■お客様への思いやりを大切にできる方
■学習意欲が高い方
■小規模施設でのチームワークを重視する方


以上、シマダグループの「軽井沢オーベルジュ・ド・プリマヴェーラ」のご紹介でしたが、いかがでしたでしょうか。

軽井沢駅から徒歩8分という好立地で、フランスの田舎町のような美しい環境の中、マルチな業務を通じて成長できる魅力的な職場でしたね!

そんなシマダグループですが、ともに働く仲間を募集しています。事業や想い、働く環境に興味を持たれた方は、ぜひ一度下記の採用情報をご覧ください!

▼「軽井沢オーベルジュ・ド・プリマヴェーラ」の採用情報について▼

▼Access▼
〒389-0102
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1278-11 オーベルジュ・ド・プリマヴェーラ

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