今回は、株式会社コーチ・エィのオフィスを取材させていただきました。
コーチ・エィは、アメリカ発祥のコーチングを時代に先駆けて日本に導入した、エグゼクティブ・コーチング・ファームです。コーチングを用いた組織開発を事業とし、トップマネジメント層へのエグゼクティブ・コーチングをはじめとする法人向けのコーチング・サービスを提供しています。また、個人向けにはコーチの資格を取得できる養成プログラムも展開。従業員の約7割がプロフェッショナルコーチの資格を保有しており、大規模な組織に対しても同一品質のサービスを提供できることが大きな強みです。
今回は、そんな株式会社コーチ・エィのオフィスをご案内いただきましたので、その働く環境を余すところなくご紹介させていただきます!
コンセプト
コーチ・エィが現在の場所にオフィスを構えたのは2007年のこと。千鳥ヶ淵や武道館、丸の内を一望できるエリアを選んだのは、エグゼクティブのお客様にいつもと違う視点や落ち着いた環境を提供したいという想いからでした。
オフィス全体のコンセプトは「真剣なハワイと真面目なカリフォルニア」。楽しさと明るさを大切にしながらも、プロフェッショナルとしてのスタンスを重視し、「fun」と「プロフェッショナル」が絶妙に融合した空間づくりを心がけています。

エントランス
コーチ・エィのオフィスは、各線「九段下駅」より徒歩10分のイタリア文化会館ビル内にあります。千鳥ヶ淵公園を通り抜けてオフィスに向かう道のりは、自然や季節を感じながら出社できる環境です。
エントランスで出迎えてくれるのは、大きなシロクマのオブジェ。最初はシロクマだけでしたが、あまりにもインパクトがあり話題になるため、オフィス内にはパンダ、ゴリラ、キリン、虎なども仲間入り。これらの動物たちは「面白おかしく、楽しみながら仕事に取り組んでほしい」というメッセージが込められています。

執務スペース
10階の執務スペースは基本的にフリーアドレス制で、原則出社(週2日までリモート可)のワークスタイルを採用しています。椅子の形状や高さを意図的に変えて配置されており、座る場所によって気分転換ができ、異なる環境で話すことで会話の質も変わるという狙いがあるそうです。


役員室も同じフロアに配置され、常にドアがオープンになっています。経営層と現場の距離が近く、何かあればすぐに声をかけられるフランクな関係性が築かれています。
社長室前にはお菓子の入った「感謝ボックス」が設置されており、社長から従業員への労いの気持ちを込めたお菓子が定期的に提供されています。毎回あっという間になくなってしまうほど人気だとか!


カフェスペース
執務スペースの一角にあるカフェスペースには、コーヒーマシンやお茶が用意されており、立ち話やちょっとしたブレインストーミングの場として活用されています。壁面には図書コーナーがあり、コーチングに関する書籍を会社が取り揃えて貸し出しを行っています。入社した方は自由に借りることができ、まさに社内図書館のような存在です。


年に1回開催される「ファーストペンギンアワード」のトロフィーも飾られています。これは何かに対して自分でまず実践し、周りにポジティブな影響を与えた人を表彰する社内アワード。対話で終わらず、実践につなげることを大切にする企業文化が表れており、行動することを重視する姿勢が感じられますね!

社内では9つの行動指針のひとつ、「Share」の精神から派生して、お土産やお菓子をシェアし合う習慣があります。また、白いキャビネットの上部はホワイトボードとして活用でき、至るところで気軽にアイデアを書き留められる工夫も!会話の中で生まれたアイデアをすぐに共有・整理できる環境が整えられています。

Azone
カフェスペースの端にあるAzoneは、集中して作業したい時に利用される個別ブース席です。普段の執務スペースでは自然と対話が生まれることが多いため、一人で集中したい場面ではこちらのスペースが活用されているそうです。

密閉されたブースとは異なり、適度な開放感があるのも嬉しいポイントですね。対話を大切にしながらも、集中とコミュニケーションのメリハリをつけられる環境が整っています!

会議室
社内には複数の会議室があり、主にエグゼクティブ・コーチングや商談などで使用されています。オフィス内でも特に眺望の良い窓際に位置しており、千鳥ヶ淵、武道館、丸の内を一望できる特等席!お客様にとって特別な体験を提供したいという想いが伝わってきます。


会議室廊下には「コーチは、教えない。」というメッセージが掲示されています。これは以前コーチ・エィが新聞に掲載した広告のコピーで、答えは相手の中にあるという前提で対話するコーチングの哲学を表現したもの。廊下を歩くたびに、コーチングの本質を思い出させてくれる言葉ですね!

9階 執務エリア
9階にもフリーアドレス制の執務エリアがあります。コーチ・エィでは、2〜3ヶ月に1回の頻度で海外講師や大学教授を招いた勉強会を開催しており、その際は9階のレイアウトを変更して活用しています。
コロナ禍ではオンライン開催していた勉強会も、現在は対面での実施に方針転換。オンラインと対面では場の雰囲気やエネルギー量が異なるため、社内の活気を高める目的で積極的に対面での学習機会を設けています。


朝の出社時や夜のチーム振り返りなどで、2人1組で3分間の対話を行う「3分間コーチング」という文化も根付いています。デスク上には質問カードが用意されており、たまたま隣に座った人とも気軽に実践できる仕組み。日常的にこうした対話を通じて、自分では気づかない視点や未完了のことに気づく機会が生まれているそうです!

「求職者へのメッセージ」
私たちコーチ・エィにフィットするのは、「Drive your passion(すぐやる、なりきる、とことん愉しむ)」という行動指針を体現できる方です。
コーチングとは、決まった答えを教えるのではなく、相手との対話を通じて、その人の中にある答えを一緒に見つけていく仕事です。多くの方にとって初体験の仕事だからこそ、今までのやり方に固執せず、PDCAを回してバージョンアップしていくマインドセットが何より大切になります。
従業員の7〜8割がプロフェッショナルコーチの資格を保有する当社では、しっかりとした育成体制が整っています。新しいことを学ぶ過程では率直なフィードバックを受ける機会も多くありますが、それを成長の糧として前向きに楽しめる方が活躍しています。
また当社では「自分の気持ちや考え方を自分で選択する」という価値観も大切にしています。周りの状況に振り回されることなく、自立した考えを持ちながら、責任ある仕事を通じて大きく成長していきたい方をお待ちしています。
「こんな人と一緒に働きたい」
■ごきげんな人
■素直で誠実、他者へのリスペクトを持てる人
■素早く学び、柔軟に活かせる人
■対話の可能性を信じている人
■より大きな成果を生み出せるために周囲を巻き込める人
以上、株式会社コーチ・エィのオフィス紹介でしたが、いかがでしたでしょうか。
対話とコミュニケーションを何より大切にし、楽しさとプロフェッショナルさを絶妙に融合したオフィスでしたね!
そんなコーチ・エィですが、ともに働く仲間を募集しています。事業や想い、働く環境に興味を持たれた方は、ぜひ一度下記の採用情報もご覧ください!
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