今回は、京セラコミュニケーションシステム株式会社の東京オフィスを取材させていただきました。
京セラコミュニケーションシステムは、1995年に京セラから分離・独立し、情報・通信システム事業を基盤にスタートしました。現在は、ICT事業で企業のデジタル化を支援するシステム構築や運用を手掛けるほか、通信エンジニアリング事業では携帯電話の基地局建設や通信インフラの設計・構築を行っています。
さらに、環境エネルギーエンジニアリング事業ではメガソーラー発電所の設計・施工、運用保守、経営コンサルティング事業では「アメーバ経営」の導入支援を行っています。4つの専門分野のノウハウなどを融合させ、世の中にない新たなサービスを生み出し、社会に貢献することを目指しています。
今回は、そんな京セラコミュニケーションシステムの東京オフィスをご案内いただきましたので、その働く環境をバーチャルオフィスツアーを用いて、余すところなくご紹介させていただきます!
”歩いて楽しむ” バーチャルオフィスツアー
まず、はじめにオフィスをデジタル空間で実際に歩いてみてください。
そのあとに記事の詳細を読んでもらえると、この記事がもっと楽しめると思いますよ!(360度画像内の矢印を押すことで、任意のエリアへ移動することが可能です!)
オフィス案内人

今回の取材では、写真左から総務の小川さん、採用の田嶋さん、総務の小林さんにご案内をいただき、グループ全体の一体感を育む、こだわり溢れるオフィスについて、詳しくお話を伺うことができました!
「出社したくなるオフィス」で一体感を実現
京セラコミュニケーションシステムでは、さらなる一体感の創出を目的にこれまで東京地区で分散していた複数拠点を統合し、2023年春に現在の東京オフィスに移転しました。「出社したくなるオフィス」をコンセプトに、交流を促す共有スペースや柔軟な働き方を可能にするABW(Activity-Based Working)エリアを設置し、従業員が自然と出社したいと思える環境を整えています。
また、仕事の効率化だけでなく、新たな発見やイノベーションの創出も期待されています。
エントランス
京セラコミュニケーションシステムの東京オフィスは、都営三田線・浅草線「三田駅」から徒歩4分、JR各線「田町駅」から徒歩5分と、交通利便性の良い、住友不動産東京三田ガーデンタワー内にあります。


ビル内には京セラコミュニケーションシステムのほか、京セラ株式会社やグループ会社が集約されています。19階から22階が京セラコミュニケーションシステムのオフィスフロアです。

19階 ラウンジ
エントランスの奥にはラウンジスペースが広がっています。執務やランチ、ミーティング、懇親会など、それぞれの用途に合わせて柔軟に利用することが可能です。


軽食販売やビールサーバーが設置されており、従業員同士の自然な交流が生まれることも。業務後には、懇親会を開催するなど部門や役職を超えたコミュニケーションの場としても、親しまれているそうですよ!

21階 執務エリア
移転前のオフィスでは固定席が主流でしたが、現在のオフィスではフリーアドレス制(またはグループアドレス制)を導入。執務室全体が自由度の高い働き方を支える場へと進化しました。広々とした執務デスクやカウンター席、ソファ席などさまざまな席が設けられており、開放感のある空間でありながら、個々が快適に業務に集中できる環境が整っています。

さらに、個室タイプのテレブースや防音効果のあるパーテーションブース、昇降デスクなど、多彩な座席が用意されています。それぞれの作業スタイルや用途に合わせたスペースで、集中して業務に取り組めるのが大きな特徴ですね!




各執務エリアにはABWエリアが設けられています。気分転換に窓際のカウンター席やリラックスできるソファ席を選んだり、可動式モニターを活用してチームでのミーティングを行ったりと、柔軟な働き方が可能です。また、見晴らしの良い会議室で集中してディスカッションすることも可能です。




フロア内は仕切りがなく開放的な空間が印象的です。ABWエリアは天井と床面のデザインを切り替えることで、視覚的にゾーニングされています。オフィス全体を見渡せる設計が、社内の風通しの良さやコミュニケーションの活性化にもつながりそうです!


22階 執務エリア
22階の執務エリアは複数の部署が同居しており、部署を超えた交流を活性化するための工夫が随所に見られます。他フロア同様にABWエリアを採用しつつ、「ライブラリーエリア」も設置。雑誌や新聞、書籍などが並ぶこのエリアは自由に利用でき、コミュニケーションの場として活用されています。

執務エリア全体が「大人のシックな印象」をテーマに設計されており、落ち着いた空気が漂っています。


ABWエリアの家具には可動式の机が取り入れられ、業務内容や人数に応じた柔軟なレイアウトが可能です。卓球台としても使えるユニークな机もあり、今後は社内イベントなどで活用したいと考えているそうですよ!

社内では環境への配慮から、マイボトルやマグカップの使用が推奨されています。そのため、執務フロア内にはシンクや給湯器、コーヒーメーカーなどが設置されており、この場所を介して自然な会話が生まれることも多く、従業員同士のつながりを育む場としても活用されています。

23階 グループ共有フロア
23階は、京セラグループ全体で利用する共有フロアとなっています。共有エントランスは、間接照明が映える落ち着いたデザインが特徴です。待合スペースも併設されており、この場所でミーティングを行うこともできます。


コワーキングスペース「solana(ソラナ)」
こちらのスペースは、グループ会社間の交流を活性化する場として設けられました。名前は社内公募と投票によって決定され、スペイン語で「ひだまり」を意味する言葉と、高層階の23階であることから日本語の「空」を組み合わせたものです。



この空間では、昼食やちょっとした打ち合わせ、一人での業務など、柔軟な活用が可能です。業務後には懇親会の会場としても使われており、時間帯に応じて天井照明の明るさが調整されるなど、居心地の良さを追求した工夫が詰まっています。
このようにグループ共有のフリースペースが設けられたことで、接点のなかった従業員同士が自然に顔を合わせる機会が増えたとのこと。働きやすさだけでなく、社内文化を大切にする環境が、従業員のエンゲージメントの向上につながっていると感じました!





応接会議室
応接会議室は、「気持ちの切り替え」と「ストレスのない環境」を意識したデザインが特徴です。壁紙の色や質感に季節の移り変わりを反映し、ピンクや緑など、会議室ごとに異なるテーマが取り入れられています。窓際の会議室にはソファー席もあり、大人数での会議にも対応できるようになっています。



以上、京セラコミュニケーションシステムのバーチャルオフィスツアーでしたが、いかがでしたでしょうか。
ABWエリアやラウンジ、共有スペースなどを効果的に配置し、グループ会社間の交流も促進できる、風通しの良いオフィス空間でしたね。快適な執務環境と従業員同士の自然な会話が生まれる工夫が随所に散りばめられていて、まさに"出社したくなるオフィス"だなと感じました!
そんな京セラコミュニケーションシステムでは、チャレンジ精神をもち、
やる気と熱意に溢れた方を募集しています。事業や想い、働く環境に興味を持たれた方は、
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