今回はライオン株式会社のオフィス取材をさせていただきました。
ライオンの企業スローガン「今日を愛する。」には、人々が愛する大切な“今日”という日々のくらしを愛し、そこに貢献していく、という決意が込められています。
ライオンは1891年の創業以来、今日にいたるまで口腔衛生習慣や清潔・衛生習慣の普及を続けており、「より良い習慣づくりで、人々の毎日に貢献する(ReDesign)」というパーパス(存在意義)のもと、人々の心と身体のヘルスケアの実現に加え、サステナブルな社会の実現を目指しています。
今回はそんなライオンが、新しい習慣への気付きと共創を促すため、環境に配慮し、東京エリアに点在していた4つのオフィスを一つにまとめたという新しい本社ビルのご案内をいただきましたので、その働く環境をバーチャルオフィスツアーを用いて、余すところなくご紹介させていただきます!
"歩いて楽しむ"バーチャルオフィスツアー
まず、はじめにオフィスをデジタル空間で実際に歩いてみてください。
そのあとに記事の詳細を読んでもらえると、この記事がもっと楽しめると思いますよ!(360度画像内の矢印を押すことで、任意のエリアへ移動することが可能です!)
オフィス案内人

今回の取材では、総務部の小林さん、冨田さんと人材開発センターの穴田さんにオフィスのご案内をいただきました!LIONの社風や働く環境に対するこだわりについて細かく伺うことができました!
共創に向けた仕組みづくり
新本社では、社員が出社勤務かテレワークを自ら選択することが生産性向上に繋がるという考えに基づき、「自ら選ぶ」「つながる」「ワクワクする」という3つのコンセプトを設定され、行きたくなるオフィスづくりをされたそうです。
1階 Feel&Know LION - エントランス
ライオンの新本社は蔵前JPテラスに入居しており、ビル一棟が丸ごとライオンの社屋になっています。1階はFeel&Know LIONがコンセプトになっており、LIONを感じることのできる空間になっています。
エントランスはとても広々とした空間で、イベントや新入社員の入社式なども行える、100名ほどを収容できるスペースがあります。壁は丸みを帯びたデザインになっており、温かみのあるライオンならではの印象を感じることができました。

1階 Feel&Know LION - ミント畑
ライオンは天然ミントの香りを大切にし、ハミガキを通じてその良さをお客様の日常に届けてきました。お客様に「歯みがきって、いい香り」と感じていただける瞬間が、ライオンの誇りとのことです。
この想いを反映したミント畑がエントランスに設けられており、ミントの香りだけでなく、自然の音など五感を通じてライオンの思いに触れられる工夫がされています。
また、ミントのオフィスビルでの屋内栽培は非常に難しく、試行錯誤を重ねて現在の形に至ったそうです。



2階 Feel &Know LION - 待合スペース
2階は「 Feel & Know LION」をコンセプトに、LIONのプロダクトなどに触れることができる空間になっています。ここは来客と従業員が待ち合わせをするスペースですが、新卒採用の最終面接の待合スペースとしても利用されています。そのため、外部の方がLIONに気軽に触れ、知ることができるような工夫が施されています。
また、2階には有人の受付があります。1階にも受付がありますが、来客された方がお困りの際にも対応できるよう、おもてなしの心を込めて2階にも有人受付を設けました。


中央にある大型のモニターではLIONについて知ることができる多種多様なコンテンツを閲覧することができます!

2階にはたくさんの緑の植物が配置されています。オフィス内にある植木鉢は歯ブラシの持ち手をリサイクルしたペレットを練りこみ製作したもので、サステナブルな取り組みの一つになっています。

2階の中央部分には、階段があり上のフロアへのアクセスがしやすくなっています。エレベータではなく、内階段があることでフロア間の行き来がグッと楽になるので、フロア間の交流も活発になるんですよね!

2階 Feel &Know LION - 来客会議室
来客会議室にはLIONのブランド名が付けられており、訪れる人々にとって馴染みのある名前が並んでいます。「キレイキレイ」「クリニカ」などそれぞれの応接室をLIONの代表的な製品やサービスにちなんだ名称にすることにより、親しみを感じられる工夫を施されています。



4階 共創フロア
4階は外部の方と共創を生み出すためのフロアとして設計されており、自由にレイアウトを変更することができます。社外の方と新しい製品のプロトタイプを制作したり、ワークショップを行ったりと多様な使い方ができるようになっていることが特徴的です。
実際に取材をさせていただいたときも、活発な議論が行われており、ここから新たな取り組みが生まれる熱を感じることができました。



4階 Prayer Room
Prayer Room(プレイヤールーム)は、お祈りを行うための静かな専用スペースで、祈祷用のラグも常設しています。従業員はもちろん、来客の方でもご利用頂けます。

11階 Wellness & Learning
11階には、従業員の健康や学びを促進するさまざまな設備が用意されています。
Library
ここにはビジネス書籍だけでなく、雑誌など幅広い分野の本があります。雑誌は新刊が出るたびに新しいものが入荷されるとのことで、休憩中に読んでリフレッシュしたり、仕事終わりなどに読んで帰ることをルーティンにされている方もいらっしゃるそうです!

親子ルーム
親子ルームは、子連れで出社した際に親子で過ごせるスペースです。ここでは、子供と一緒に過ごしながらも仕事ができる環境が整っています。子どもたちは、ママやパパが仕事をしている姿を見ながら、自分の好きなことを楽しむことができます。子どもにとっても、親が働く様子を間近で見られることはとても嬉しい体験になりますよね!



GENKI アクションルーム
トレーニングマシンが置かれているGENKI アクションルームは、従業員が自由に利用可能です。ラグビー部専用マシンについては、利用前に正しいトレーニング方法を学ぶための講座を受講する必要があり、この講座を受講した従業員は、誰でも専用マシンを使用できるようになります。また、ボルダリング設備や卓球設備などもあり、小さな子どもも利用できるように設計されています。親子で一緒に体を動かして楽しむことができるなんて素敵ですよね!


ラウンジ
多様な設備の奥には大きなカフェのようなオープンスペースがあります。カフェのような雰囲気にすることで、リラックスして本を読んだり、仕事をしたり、雑談したりすることができる場所にしているとのことでした。また、就業後は、サークルのような形でみんなで学べるようライブラリーに隣接させているそうで、学ぶ環境へのこだわりを感じます。
一度家に帰ってしまうと、学習するモードに切り替えることは難しいため、このような場所があることはとても羨ましいですよね!



リフレッシュエリア
ここにはリフレッシュのための様々な工夫が施されています。床に描かれたライオンの足跡は健康的な歩幅を表現しており、その隣にはストレッチポールが用意されています。これにより、ストレッチをしてリフレッシュすることができます。また、LIONらしく歯みがき専用の洗面台も配置されており、なんとオフィス館内に全部で90台も用意されているそうですよ!



12階 カフェテリア「olion」
12階には「olion」と名付けられた社員食堂があります。「olion」という名前は社内公募で決められました。多様な社員やパートナーが輪になってパーパス実現に向けて夢を語り合う様子を表す「O」と「LION」を掛け合わせた造語です。数多くの応募の中から、オフィスコンセプトを最も反映していると感じられた「olion」が採用されたそうです!わかりやすくもLIONらしさが表現された素敵な名前ですよね。

食事に関しては、栄養バランスを考えた質の高いご飯を低価格で食べられる、羨ましい福利厚生でした。
ちなみに、カフェテリアは夜になるとなんとBarに変わります。Barの営業時間は17:30から20:00までです。olionでの飲み会の開催なら帰り際の30分だけでもと気軽に立ち寄りやすく、子育て中でなかなか飲み会に参加できない方もとても助かるそうです!


カフェテリアで使用されているトレイは歯ブラシをリサイクルしたもので、テレビ番組でお馴染みのサイコロトークの絵がプリントされています!ひとつひとつお題が異なるため、食事をしながら話をする小ネタになるそうですよ!

以上、LIONのバーチャルオフィスツアーでしたが、いかがでしたでしょうか。
共創に向けた仕掛けづくりや従業員の働く環境を考え抜いた多様な設備があるだけでなく、LIONのこれまでの長年の歩みやブランドを感じられるオフィスでしたね!
そんなLIONですが、仲間を募集されています。LIONの働く環境や想いに少しでも興味を持たれた方は、ぜひ一度下記の採用情報をご覧ください!
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