今回は、2021年7月に移転した株式会社ドットラインの本社オフィスを取材させていただきました。
株式会社ドットラインでは、『地域の「困った」を「ありがとう」に変える』をビジョンに、医療・福祉分野を中心に事業を展開しています。
千葉県を中心に157ヶ所の事業所を持ち、1301名の従業員が働いているそうです。(2024年3月現在)
今回は、そんな株式会社ドットラインの本社オフィスをご案内いただきました。バーチャルオフィスツアーを用いて、働く環境を余すことなくご紹介いたします!
“歩いて楽しむ”バーチャルオフィスツアー
まずはじめに、オフィスをデジタル空間で実際に歩いてみてください。
そのあとに記事の詳細を読んでもらえると、この記事がもっと楽しめると思いますよ!
(360度画像内の矢印を押すことで、任意のエリアへの移動が可能です!)
オフィス案内人

案内してくださったのは、マーケティング戦略部プロモーション課の大藤さんです。オフィスに込められた想いや、こだわりについて伺いました!
コンセプト
オフィス全体のコンセプトは、ドットラインのミッションである「幸せの循環創造」。“自分が幸せであることで他人を幸せにできる”という考えのもと、ワクワクを感じられるような空間づくりをされています。
「幸せの循環創造」は、代表が学生時代に訪れたアメリカのポートランドから発想を得たそうです。ポートランドに住む方々の地元愛、地産地消への意識、環境への配慮、そして、外から来た方々を受け入れる温かいマインド。これらに感銘を受けた代表は「このような地域に住むことが人間の幸せなのでは」と考え、オフィスに取り入れたとのことでした。
オフィスへのアクセス
株式会社ドットラインのオフィスは、海浜幕張駅南口から徒歩3分のワールドビジネスガーデンマリブウエスト29階にあります。
代表が海浜幕張に近い稲毛の学校に通っていたことから、馴染みのあるこの場所を選んだそうです。
本社Aエントランス
ドットラインのオフィスは、ワークスペースが本社Aと本社Bに分かれていることが特徴です。2021年7月の移転時には本社Aのみでしたが、従業員が増えてきたことに伴い、本社Bが拡張されました。はじめに、本社Aのエリアからご紹介します。
本社Aエントランスのコンセプトは、「自然」です。エントランスに入ってすぐに飛び込んでくる緑や、青色のソファーで自然を表現しています。
エントランスの右側には、「幸せの循環創造」が表現された絵が飾られています。こちらは、芸術大学出身の社員が描いたもの。ちなみに小さな丸の裏側には、社員と代表の想いが手書きで描かれているそうです。

エントランスの左側には、プロジェクターで映像が投影されており、現場で働いている社員の様子を流しています。これには、科学の発展へのリスペクトや、不幸せをなくすためにテクノロジーを活用するといった、ドットラインの姿勢が表現されているそうです。
また、映像を投影するには、以下の2つの目的もあります。
・来訪者を退屈させない
・採用へ参加している方に、働くイメージを持ってもらう
私もここで待っている間、映像を見ながらドットラインの雰囲気を感じることができました。


エントランスに入る前の、社名が書かれたプレートにもこだわりがあります。同じビルにある他の企業がシンプルなホワイトのネームプレートを使用するなか、ドットラインではオリジナルの真鍮のネームプレートを作成。社員が5つほど案を出し、話し合ってこのネームプレートに決定したそうです。
ささやかな部分ですが、時間をかけて作ったネームプレートからは、社員の方がドットラインを誇りに思う気持ちが感じられました。

通路
エントランスを通ってから、ワークスペースへと繋がる通路。壁には、ドットラインの行動指針である「ベーシック8」と、ビジョンである『地域の「困った」を「ありがとう」に変える(CHANGE TO ARIGATO)』が書かれています。社員はもちろん、面接を受けに来る方も通る通路であるため、会社の想いを伝える目的だそうです。


ミーティングスペース
行動指針とビジョンが書かれた壁のうしろには、社内で1番広いミーティングスペースがあります。特徴は、仕切りを動かして2つの会議室を合体できること。
大人数の収容ができるため、大事な会議で使用することが多いそうです。

本社Aワークスペース
行動指針とビジョンが書かれた壁の向かい側には、ワークスペースがあります。本社Aのワークスペースは、エントランスが近いため、来客対応が多い社員と外出の多い社員が、決められた席で業務をしています。
ちなみに、青い外壁の個室が社長室です。


D-Style Lab
本社A通路をまっすぐ進むと、D-Style Labがあります。このスペースは、特に強くポートランドが表現されているのが特徴です。
左側にあるレンガのエリアは、取材スペースとなっています。置いている小物は、ポートランドをイメージして、インテリアに詳しい社員と代表が選んだそうです。

ソファ席は、社員の休憩スペース。軽いミーティングが行われることもあります。

右側にあるスペースは、面接で利用することが多いです。特徴は、ガラス窓からワークスペースが見えること。ガラス窓にすることで、面接で来た方は社員の働く様子が見えますし、社員は見られているという意識のもと、ほどよい緊張感を持って仕事ができるそうです。

D-Style Labにある植物は、すべて本物です。手入れなどでコストはかかりますが、使えば使うほど味や価値が出てくる、“永久成長”の考え方を大切にしているそうです。

D-Style Labからは、オフィスの隣にある幕張メッセと海が見えます。取材日は快晴だったため、とてもきれいな景色でした!

本社Bエントランス
続いて、本社Bについてお伝えします。
本社Bは、主にミーティングで利用します。そのためこちらのエントランスは、ミーティングの待機場所になっていることが多いそうです。

ミーティングスペース
Bには、7つのミーティングスペースがあります。床に明るい色が使われているため、ワクワクした気持ちで仕事ができます。


本社Bワークスペース
本社Bのワークスペースでは、本社Aのワークスペース同様、それぞれの座席が決まっているそうです。

以上、株式会社ドットラインのオフィスツアーでした。いかがでしたでしょうか?
ミッションである、「幸せの循環創造」が表現されていたオフィスでした。いつまでも、ワクワク感を忘れずに働けそうですね!
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