今回は、Coral Capitalのオフィスを取材させていただきました。
Coral Capitalは、単なるベンチャーキャピタルにとどまらない、起業家が次世代の画期的な企業を創出するために必要な要素である「人材、資金、知見」を提供するエコシステムとして存在価値を高めていくことを大切にしています。
投資対象はシード段階からシリーズBに至るまで多岐に渡るステージであり、業界/業種もSaaSから核融合に至るまで、様々な業界のスタートアップを支援しています。
また、投資スタイルも特徴的でその姿勢は「ハンズイフ」と称され、スタートアップがサポートを必要とする際には積極的に寄り添い、必要ない時は遠くから支えるという柔軟なアプローチを取っているそうです!
今回はそんなCoral Capitalのオフィスをご紹介させていただきます。
”歩いて楽しむ” バーチャルオフィスツアー
まず、はじめにオフィスをデジタル空間で実際に歩いてみてください。
そのあとに記事の詳細を読んでもらえると、この記事がもっと楽しめると思いますよ!
(360度画像内の矢印を押すことで、任意のエリアへ移動することが可能です!)
オフィス案内人

今回の取材ではEcosystem Teamから岩本さんと佐伯さんにご案内をいただきました!Coral Capitalが抱く想いや、それらが随所に反映された新オフィスについて細部まで伺うことができました。
Coral Beach
社名であるCoralはサンゴ礁を意味します。オフィスは「Coral Beach」と名付けられ、海の生態系同様に起業家や従業員の成長に寄与し、人が集う場所でありたいという思いを込められているそうです。実際にCoral Beachでは、社員の方のための職種別/役職別の交流会や勉強会が日々開催されています!
エントランス
Coral Capitalのオフィスは、地下鉄 日比谷線 虎ノ門ヒルズ駅 A2b出口(徒歩3分)、地下鉄 銀座線 虎ノ門駅 直結 A2b出口(徒歩6分)と非常に好アクセスの立地にあります。
虎ノ門というエリアは森ビルさんが主導して街づくりをされており、そのテーマは「イノベーション」です。そのテーマとCoral Capitalが大切にする考えがマッチしていたことも、ここに入居したポイントの一つだったそうです!
また、オフィスは3面を窓に囲まれており非常に明るく、光が溢れる空間になっています。できるだけ無機質な印象を取り除くために機械的な要素は最小限に抑えられているそうです。

イベント空間
エントランス奥にはイベント時などに重宝する小上がりのスペースがあります。Coral Capitalはベンチャーキャピタルという性質上、スタートアップや投資家、その他ステークホルダーの方々を招いたイベントを開催しています。ここでは、ピッチイベント等で起業家による熱のこもったプレゼンテーションやYoutubeで配信されている動画の撮影なども行われているそうです。


イベント時には形を変えて運用ができるようにオフィス内にある家具は可動式になっており、中央にある大きなシンボリックなプラントも稼働することに驚かされました!

バーカウンター
「Coral Beach」の中心にはバーカウンターがあります。オフィスの中心に置くことで、会社の垣根を越えて人々のコミュニケーションを促進し、仕事の合間にランチをしたり、少し疲れた時にリフレッシュをすることができます。また、ここで提供されているコーヒーやドリンク類、お菓子類などは、なんと全て無料で提供をされているとのことでした!

バーカウンターの中央にあるカウンターでは、来訪された人数をカウントしています。コラボレーションが促進されるオフィスとして、これからたくさんの方が訪れることが楽しみになる仕掛けですよね!

打ち合わせスペース
「Coral Beach」には打ち合わせをするためのスペースがたくさん設けられています。ここは訪れた方や社員の方が使うことはもちろん、気軽に投資家と来訪した起業家が座って話すことができたり、様々なイベントにも対応できるように設けられているそうです。


会議室・フォンブース
投資委員会など機密性の高い内容はプライバシーを担保できる会議室で話せるようにしています。一方で投資会社=クローズドなイメージという部分をできるだけ払拭するために、会議室の壁はガラスを用いてあえて透明にし、必要な際はカーテンを閉めてミーティングができるなど、オープンなイメージを醸成できるように工夫されているそうです。


そのほか、WEB会議などに柔軟に対応できるように複数のフォンブースも設置されています。Coral Capitalの社員専用と投資先の起業家や従業員が利用できるものを分けることで、スムーズに利用できるようになっています。

投資先のプロダクト
「Coral Beach」ではCoral Capitalが投資したスタートアップのプロダクトが積極的に活用されています。
hacomonoの入退室管理システム
「Coral Beach」の入退室管理は投資先であるhacomonoのプロダクトが使われています。
hacomonoはフィットネスクラブをはじめとするウェルネス産業向けに店舗の入会・予約・決済・管理までをクラウド型システムで実現する企業です。
このプロダクトをオフィスに転用することで、Coral Capitalの投資先の企業様が気軽に訪れることができます。スマートフォンひとつで営業時間内はいつでも気兼ねなく入退室ができたり、事前30分ごとに会議室やフォンブースの予約ができたりするため、投資先の企業様からはとても好評とのことでした!
スタートアップの立場としては、オフィスを訪れる際に予約をしないといけないと訪問のハードルが上がるので、非常にありがたい仕組みだと感じました!


Polyuseの建設用3Dプリンタ
オフィスから繋がっているテラスには、投資先であるPolyuseの建設用3Dプリンターで作られたサーフボードをイメージした土台とCoral Capitalの大きなモニュメントがあります。
Polyuseは、建設用3Dプリンタを中心とした建設業界特化型の技術開発及びサービス提供をしている企業です。Poluyuseはこの技術を建設業界における人材不足や資源高、インフラ老朽化対策、その他にも脱炭素社会への適用などさまざまな分野での課題に対して用いることで、将来のスマートな建設現場を創出しています。
この場所も自由に出入りができるため、気分転換にコーヒーを飲んだり外の空気を吸いながら1on1をしたりと投資先の企業様が思い思いに過ごすことができます。またイベント時などにはモニュメントの前で記念写真を撮影している方も多いようで「Coral Beach」の象徴的な場所となっています。

ノベルティの品々
余談ではありますが、さまざまなシーンで活躍しそうなCoral Capitalのオリジナルノベルティを紹介させていただきます。サンダルは珍しいですが、Beachのイメージを連想させるノベルティとしてとても嬉しいですよね!取材班も頂きましたので、夏場に重宝しそうです!!


以上、Coral Capitalのバーチャルオフィスツアーでした。
自分たちが単なるベンチャーキャピタルとして価値を提供するのではなく、スタートアップにとってのエコシステムとして存在し続けるという強いこだわりが現れたオフィスだったのではないでしょうか。
そんなCoral Capitalですが、共にスタートアップ業界を変革していく仲間を募集しているとのことです!Coral Capitalのミッションや働く場の雰囲気に少しでも興味を持たれた方は、ぜひ一度下記の詳細情報もご覧ください!
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